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カシュガイ族について

引越し祝いとしても人気の高まるギャッベを語る上では、織り手である民族の存在が欠かせません。こちらでは輸入しているギャッベの主な織り手:カシュガイ族がどのような部族なのかご紹介させていただきます。

 

■カシュガイ族とは

イラン南部の部族連盟をカシュガイ族といいます。大多数が遊牧生活を続けており、生活に必要なものはほとんど自給自足でそろえています。 4月上旬、イランの南部では日中すでに夏の暑さです。この頃になると、カシュガイ族はザクロス山地の周辺で春の大移動を行います。低地のジャラメシールと呼ばれる冬場の仮宿から、標高2000mを越える高冷地のサラハットにあるキャンプ地まで、およそ300Kmを約3週間かけて歩き移動します。また、カシュガイ族のほとんどが、羊と生活を共にしています。その羊と山羊、家族が一体となり荒野を歩いて過ごしているのです。

 

■カシュガイ族の所在地

イラン南西部にある「ファーズ州」と「フーゼスタン州」、イラン中心部にある「イスファハーン州」の南部に暮らしている遊牧民がカシュガイ族です。中でも、ファーズ州のシラーズに多く住んでいます。主な公用語は「チェルク語」です。

 

■カシュガイ族と織物

カシュガイ族は、伝統的なキリム(平織りの織物)を織ることで非常に有名であり、このキリムはベルシャキリムの中で最も有名なものの一つとされています。彼らの織り出すキリムには世界中に多くのファンが存在しています。また、カシュガイ族の織る絨毯も非常に有名であり、それこそが高い人気を誇るギャッベです。ギャッベには様々なバリエーションがあり、ひとつひとつ異なるデザインの一点ものであることが、最大の特長でもあり魅力でもあります。

 

通販サイトである当店でも、引越し祝いやおしゃれなインテリアグッズとして最適なギャッベをご紹介しております。引越し祝いの贈り物で悩んでいる方、どんなインテリアにも合うギャッベをぜひご検討されてみてはいかがでしょうか。